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命あったら 語ろう真実。

何故か、ザブングルの歌を思い出した…。


久々に本誌の感想を書こうと思いました。というのは、あまりに衝撃だったからです。
ジャンプを買ってきたらもれなく真っ先には読んでいるのですが、最近はどうしてもページを真ん中より後ろから開いてしまうようになってしまいました(苦笑)。

そんなブリにも一大転機か?


まだ読んでいない方のために折り返します。
副隊長にご昇格ですか、ルキアさんっ?


その瞬間に妄想が暴走したこと。
①仙太郎と清音を差し置くとはどういうこと?
②いや、仙太郎と清音は他の隊の欠員補充に転属したんじゃないの?
③いやいや、あの二人に限っては何があっても十三番隊でしょう。
④でも二人とも譲る気もしないんだけど。
⑤えっ、もしかして二人して隊長昇格、W隊長?
⑥そうすると、もしかしなくても、ついに浮竹隊長リタイア?
⑦寿退職?


ここまで、コンマ5秒ほどで、駆け抜けました…。
……すみませんでした。
取り返しがつかなくなる前に自力で引き返しました。

たった1コマでどこまで踊らされるんだ、私…。
ってことで、次回からは少し期待してもいいのかなぁ。出番あるかしら、隊長様の。
それにしても、雨竜が白馬の王子。これからは、雨竜殿下と呼ぼうかな。

夏コミ前に、一撃くらわされた気分です、はい。




アニブリも3週分まとめて見ました。今日の分まで。
望実の斬魄刀の能力を聞いた瞬間、浮竹隊長の立場が揺らぐのを感じました。
被ってんじゃん!
でも、「性悪」とは言われないんですね!
人徳の差ですかね (どっちのだ!)?


山爺の炎の向こうから、偽楽・偽浮・偽卯がゆらゆら現れたのを見た瞬間思ったこと。
巨神兵が…。
まるで、炎の七日間のようだと思いました。
「あんなものに縋って生きて何になる?」ってババ様に言われそうです。
でも、この3人、七日で世界を滅ぼせるくらい凶悪顔でした。

んでさ、久々に見た始解シーンが偽者っていうのも、何だか何だかなんですけど…。
喜んでいいやら、悲しんでいいやら。


ところで、本物さん達はどちらへ・・・?


そんなところで、夏コミまであと数日。カタログ買ったのに、まだ開いていないです(泣)。
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