命あったら 語ろう真実。 WJ・アニメ感想 2011年08月09日 何故か、ザブングルの歌を思い出した…。 久々に本誌の感想を書こうと思いました。というのは、あまりに衝撃だったからです。 ジャンプを買ってきたらもれなく真っ先には読んでいるのですが、最近はどうしてもページを真ん中より後ろから開いてしまうようになってしまいました(苦笑)。 そんなブリにも一大転機か? まだ読んでいない方のために折り返します。 副隊長にご昇格ですか、ルキアさんっ? その瞬間に妄想が暴走したこと。 ①仙太郎と清音を差し置くとはどういうこと? ②いや、仙太郎と清音は他の隊の欠員補充に転属したんじゃないの? ③いやいや、あの二人に限っては何があっても十三番隊でしょう。 ④でも二人とも譲る気もしないんだけど。 ⑤えっ、もしかして二人して隊長昇格、W隊長? ⑥そうすると、もしかしなくても、ついに浮竹隊長リタイア? ⑦寿退職? ここまで、コンマ5秒ほどで、駆け抜けました…。 ……すみませんでした。 取り返しがつかなくなる前に自力で引き返しました。 たった1コマでどこまで踊らされるんだ、私…。 ってことで、次回からは少し期待してもいいのかなぁ。出番あるかしら、隊長様の。 それにしても、雨竜が白馬の王子。これからは、雨竜殿下と呼ぼうかな。 夏コミ前に、一撃くらわされた気分です、はい。 アニブリも3週分まとめて見ました。今日の分まで。 望実の斬魄刀の能力を聞いた瞬間、浮竹隊長の立場が揺らぐのを感じました。 被ってんじゃん! でも、「性悪」とは言われないんですね! 人徳の差ですかね (どっちのだ!)? 山爺の炎の向こうから、偽楽・偽浮・偽卯がゆらゆら現れたのを見た瞬間思ったこと。 巨神兵が…。 まるで、炎の七日間のようだと思いました。 「あんなものに縋って生きて何になる?」ってババ様に言われそうです。 でも、この3人、七日で世界を滅ぼせるくらい凶悪顔でした。 んでさ、久々に見た始解シーンが偽者っていうのも、何だか何だかなんですけど…。 喜んでいいやら、悲しんでいいやら。 ところで、本物さん達はどちらへ・・・? そんなところで、夏コミまであと数日。カタログ買ったのに、まだ開いていないです(泣)。 PR