月に吼える。 WJ・アニメ感想 2015年10月19日 いや、久々に吼えました! ジャンプ最新号 47号ですね、読みました! 待ってて良かった! 長年の鬱屈とした日々が報われる日が来たのかと…。 折り返します。 そりゃ、巻頭カラーからして烏丸先生に度肝を抜かれましたが。何かのフラグじゃなければいいけどね。だって、笹塚さんという前例があの先生にはあるからさ…。 というか。 やっとこさ、京楽スキーの長年の耐え難き日々が報われる日が! といっても、やっぱり何かのフラグのような気がしてならないのですが。それはさておいて。 実のところ、正直京楽の卍解を見なければ死ねぬと思っておりました。 ありがとうございます。ありがとうございます。 全文、明夫さんボイスで脳内フル再生しました! 瞬間、エイブラムスさんが消えました(笑)! 見開きカラーでお願いしたいところです。 それでそれで、 誰と「心中」するんです? どなたと? 心中は一人では出来ません!! 人には見られたらいけない、のでしたっけ? そこが知りたいのです。黒松? 人形浄瑠璃とか能舞台的な何かが頭の中を占拠しております。 「曽根崎心中」とか「冥途の飛脚」とか。 苦節10年? そんなことは、もういいです。もういいです。もう忘れました! 来週が楽しみだー。 久々にテンションの上がる月曜日でありました。 本当、冬コミ受かるといいなぁ。 今なら、何かこう、書けそうな気がします。 やっぱり、嫁にも働いてもらいたい…。 次の離脱者は平子だな、とフラグを感じました。 マユリ様にも、少し涙目になってしまいましたし。ネム、可愛かったな。 ダメなんですよ、最近寄る年波には勝てず、涙腺弱くて。 PR